【KBJ10084】NetAdvantage Silverlight コントロールのラベルなどの表示が英語になってしまう時には

0 ユーザーが評価
この投稿には確認済みの回答があります。 0 返信 | 0 サポーター

トップ 10 投稿者 
男性
投稿 46
IG Employee
【概要】
日本語開発環境において NetAdvantage Silverlight コントロールを使用した際にコントロールの表記(例:xamWebGrid の OutlookGroupBy エリアやフィルター ドロップダウンの項目など)が英語表記になる場合があります。
 
【該当するコンポーネント】
全てのコンポーネント
 
【該当するバージョン】
全てのバージョン
 
【記事の種類】
Tips
 
【詳細】
Silverlight アプリケーションではアプリケーションをホストするページ等のカルチャー設定によって表示させる言語が変わりますが、それらの設定を日本語(ja-JP)にしてもコントロールが日本語表記にならない場合、日本語表示に必要となるサテライトアセンブリがアプリケーションに含まれていないことが考えられます。
 
まず生成された .xap ファイルの中に ja というフォルダがあり、その中に NetAvdantage Silverlight のサテライトアセンブリが配置されていることを確認してください。.xap ファイルにサテライトアセンブリが含まれていないのであれば、ビルド時にカルチャーの判別がされていない可能性があります。 
 
Blend 3 で作成されたプロジェクトの場合、プロジェクトファイルにサポートされるカルチャ情報が追加されていない場合がありますので、Silverlight アプリケーションのプロジェクトファイルをテキストエディタなどで開き、<SupportedCultures> の値を確認してください(Visual Studio より直接編集することはできないようです)。
 
              <SilverlightApplication>true</SilverlightApplication>
<SupportedCultures>ja</SupportedCultures>
              <XapOutputs>true</XapOutputs>
 
SupportedCultures プロパティにてカルチャを指定することで、カルチャのサテライトアセンブリがカルチャの名前を持つ .xap ファイルのサブディレクトリに保存されます。
 
各サテライトアセンブリには Infragistics.Silverlight.v10.1.resources.dll のようにアセンブリ名の後に 「.resources」が付き、インストール時には GAC 以外にも以下の場所に格納されています。
 
 
C:\Program Files\Infragistics\NetAdvantage 2010.1\Silverlight\Bin\ja
(2010 vol. 1 の場合)
ページ 1 / 1 (1 項目) | RSS
Infragistics Japan
インフラジスティックス ジャパン