May 2010 - 投稿

以前からアナウンスしておりました NetAdvantage 2010.1 Silverlight LOB の Silverlight4対応サービスリリースについてですが、もう既に取得可能となっています。Silverlight4 ランタイムに対応した上に機能的な強化ポイントもありますので、ここで簡単にまとめてみます。

 

サービスリリースの適用について

基本的には通常のサービスリリース同様でにご取得いただけます。

製品をご登録いただいたアカウントで弊社サイトにログインいただいて「キーとダウンロード」からサービスリリースを取得してください。

以下のように [Silverlight4] と書かれているサービスリリースのインストーラーをダウンロードし、インストールをすることで NetAdvantage 2010.1 のライブラリーがSilverlight4準拠版に変更されます。

 

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機能強化点について

今回のサービスリリースは、単にSilverlight4でリビルドが行われただけではなく、機能的な強化点も複数あります。

詳しくはIG本社のエバンジェリストのジェイソン (Jason Beres)がBlogで紹介していますが、主に以下の点が変更機能となります。

 

  • Windowlessモードを必要としない、ContextMenuの右クリックサポート
  • xamWebGrid.FlowDirectoin プロパティによる、 RTL/BiDi (Right to Left / Bi-Directional)サポート
  • WCF RIA Services / DomainDataSource コントロールのサポート
  • xamWebGrid における DependencyObject バインディング

 

このように、Silverlight4の新機能に積極対応しています。とくに DomainDataSource に対応したことで、 RIA Service と連携したグリッド表示・更新などのシナリオの実装がより楽になるのではないでしょうか。

またジェイソンも言及していますが、それ以外の機能強化はUSで6月にリリース予定の NetAdvantage 2010 Vol.2 の中で取り入れていきます。2010.2からはSilverlight4 ビルドのみのご提供となります。当然、日本語版についても程なくリリースの運びとなりますのでご期待ください。

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