November 2009 - 投稿

みなさんこんにちわ。今回は近日発売予定のNetAdvantage WebClient 2009 Volume2に含まれる、Silverlight コントロールの最新情報をお知らせします。

同じくNetAdvantage WebClient 2009 Volume2に含まれるASP.NETコントロールのアップデートに関しては、同僚のエバンジェリスト鈴木のブログ(こちら)をごらんください。

 

毎度のことですが新バージョンでは多くの新コントロールが登場し、また機能追加が行われています。その中から今回は2つのコントロールをご紹介します。

 

トップバッターは、xamWebSlider コントロール・ファミリーです。

これは各データタイプに対応したスライダーコントロールとなります。

数値(double)型、DateTime型、任意のジェネリックに対応したサブクラスがあり、それぞれ値の単一選択と範囲選択に関するUI構築を支援するものです。

 

xamWebSliderの単純な使用例

スライダー上の各つまみ同士の動作は各種カスタマイズできます(連動して動いたり、最大・最小値でロックしたり)。

 

さらにサンプルブラウザーではxamWebSliderを使った面白いカスタマイズ例をご紹介しています。

単一選択スライダーで、マーカーをカスタマイズした例

 

さらにはこんな表現も。

 

Silverlightならではの、直感的でユニークなユーザー インタラクションが実現できそうな気がしてきますね。

 

つぎにご紹介するのが xamWebContextMenu です。

 

メニュー構造を実現するxamWebMenuは前バージョンにも含まれていましたが、これをもとに任意のコントロール上で動作するコンテキストメニューとして発展させたものとなります。

これにより、たとえばツリーコントロールの中からコンテキストメニューを開くといった作業が簡単に実現可能となります。

 

xamWebTreeのノード上でxamWebContextMenuを開いたイメージ

 

コンテキストを開く動作は、クリック時に加えてAlt,Ctlなどの補助キーを押したとき、右クリック時などの指定ができます(ただしSilverlight3の仕様上、右クリックへの対応はSilverlightアプリケーションが非Windowlessモードでホストされている場合に限られます)。

 

その他、xamWebGridの追加機能や新フレームワークなど、まだまだ新機能があります。残りのご紹介は次回ブログにて!