October 2009 - 投稿

火曜日のDevDays6はおかげさまで大盛況の開催となりました。多くのゲストスピーカーをお招きしたり、Ask the Speaker コーナーをご用意したりと新企画が多かった分不安もありましたが、最後まで多くのお客様に参加いただいてとても熱があるイベントになったのではないかと思います。

マイクロソフトの大西さんのセッション風景。残席全くなし!!

 

私のセッションでご紹介した「プロ野球選手成績ビューワー」Sliverlightアプリケーションのソースコードをアップロードしました。この中でNetAdvantage Silverlight LOB のコントロールがたくさん使われているわけですが、NetAdvantageにご興味ある方、Silverlight開発にご興味のある方、またはプロ野球が大好きな方はぜひダウンロードして試してみてください。動作には.NET RIA Services (July Preview)などの環境が必要になります。詳しくは同梱のドキュメントを見てください。

 

サンプルアプリケーション実行中 タイルビューも使ってみたり。

 

あと、セッション資料も最新版にアップデートしましたので、こちらもどうぞ

 

野球といえば今日はドラフト会議でしたね。大物高校生の菊池くんは西武ですか。われらがスワローズも貴重な左腕ピッチャーを指名できたようですし、来年の成績分析が楽しみです(成績ビューワーの投手バージョンもつくらなきゃ・・・)

トーン&マナーが統一されていて、特定の業務ですぐに使えるアイコン集ということで大人気の NetAdvantage ICONS シリーズですが、このたびXAML形式のサポートが追加されました。

 

これは従来PNG,ICO形式でご提供していた画像のXAMLフォーマット版ファイルのご提供となります。

下のスクリーンショットは、Expression Blend3 上で椅子アイコンの色を変えてみたところです。このようにXAML形式になることで、画像のサイズや形態、色調などを簡単に変えることができるようになります。

 

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今回追加されたXAML形式の取得方法ですが、通常の製品のダウンロード同様、製品ご登録ユーザーでログインいただき、、「登録情報→キーと製品のダウンロードページ」からICONパックごとにダウンロードする形となります。

 

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落としたファイルを解凍すると、各プラットフォームごとのソリューションフォルダーが出てきますので、Visual Studio なり Expression Blend なりで開いてください。

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ICONSはもともと多くのサイズやマウスホバー、使用不可などの状態、さまざまなアドーナーのパターンをご用意しているのが特徴ですので、基本的には多くのケースでそのままお使いいただけるのですが、どうしてもちょっとだけ変えたい、といったときにXAML上で編集を行うことができます。また、WPFやSilverlightならではのアニメーション効果や3Dエフェクトも追加することができますので、単なる静止画アイコンというよりも適用範囲が大きく広がると思います。

 

ちなみに、NetAdvantage ICONS のカスタマイズ可否についてはよくご質問をいただく点なのですが、ICONSをお客様側でカスタマイズいただき、製品に組み込んで販売するといったシナリオでご利用いただくことは全く問題がありません。ただし、カスタマイズされたアイコン自体を製品として再販を行うのはライセンス上NGとなります。詳しくは弊社セールス&サポートまでお問い合わせください。

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先日うちの社長もブログしてたのでちょっと調べています。

まずはWindows Embeddedのラインナップを整理。

Windows Embeddedとは

CEからServerまでいろんなラインナップがありますねー

従来のEmbedded XPの後継となるのがWindows Embedded Standard 2009 / 2011(CTP)

で、Silverlight for Windows Embeddedの対象となるのは、Windows Embedded CE 6.0R3となります。

Embedded CEについてはFAQページがわかりやすい。

Silverlight for Windows Embeddedについては日本語版はまだみたいですが、英語ページに詳しい情報がありました。

Microsoft Silverlight for Windows Embedded (英語)

CE端末向けにBlend2.0ベースのUI開発を実現するための、C++ベースのネイティブコードによるフレームワークとあります。

MSDNライブラリには、更に詳しく「普通の」Silverlightとの違いについて記載されていました。

MSDN Differences Between Silverlight for the Web and Silverlight for Windows Embedded

気になったところは、

  • コードビハインドはC++のみサポート
  • Win32のWindowに基づくVisual Treeをホストする
  • コード(C++)からの定義済みControlTemplateへのアクセスには制限がある
  • データバインディングなし
  • System.Windows.Ink,System.Windows.Media(.Animation / .Imaging)などのネームスペース以下のXAML要素をサポート(同時に同等のC++クラスも)

など。BlendによるXAMLデザインはともかく、コードビハインドの作業に関しては普通のSilverlightと別物と捉えたほうがよさそうです。そもそも対象がWebサイト→CE端末と対象プラットフォームが異なるだけに、よりSDKレベルの実装をしやすいようにC++ベースの言語仕様にシフトするのは自然な流れかもしれません。

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