NetAdvantage for Windows Phone には情報表示を目的とした xamInfoBox が提供されています。このコントロールはエンド ユーザーに対して注目してほしい情報を提示する方法を提供しています。 例えばスライダー表示 xamNumericSlider を配置した状態ではエンドユーザーに対して現在値を表示することができません。 情報表示の方法としては TextBlock にバインド <ig:XamNumericSlider HorizontalAlignment="Left"...( read more )
先週末、わんくま同盟 名古屋勉強会に参加し、セッションを行わせていただきました。 わんくま同盟 - 名古屋勉強会18 Windows Phone “Mango” ということで、ベータ版開発ツールで体験できる新バージョンの操作性や センサー系 API についてデモをさせていただきました。 スライド なお、現在の Windows Phone SDK はベータ版ですので、このエミュレーター通りの日本語入力の仕様となるわけではないことをご注意ください。 またセッション後半では今週発売となる、 NetAdvantage...( read more )
前回の エントリ では、xamDataChart を Windows Phone アプリケーションに追加しましたが、今回は xamMap コントロールを追加します。こちらも NetAdvantage for Silverlight Data Visualization で提供されているものと同じ機能が備わっています。 この xamMap は シェープ ファイルと呼ばれている地理情報データを投影することが可能ですが、それ以外にも Bing Maps を始めとしたいくつかの地理情報画像サービスに対応しています。...( read more )
Windows Phone の次期アップデート、”Mango” の開発ツール、ベータ版が 5 月に公開されました。LightSwitch やら、トレーニングやらで、環境を変更するリスクを負えなかったので見送っていましたが、ようやく先日インストールが完了しました。 Windows Phone Developer Tools 7.1 Beta – Web インストーラー版 Windows Phone Developer Tools 7.1 Beta – ISO イメージ版 今回は以前何回かに分けてご紹介していた...( read more )