このビデオでは WebDataGrid の AutoCRUD 機能の設定方法をご紹介します。AutoCRUD 機能を有効にすることで、グリッドがバインドするデータソースを自動解析し、CRUD(Create、Read、Update、Delete)処理を簡単に実装することができます。
ダウンロードはこちらから(SettingUpWDGAutoCRUD.wmv - 17MB)
ご注意:本ビデオシリーズにはインフラジスティックスの英語版ビデオに日本語字幕解説が入っております。字幕を見る際には Windows Media Player の[再生]メニューより、[歌詞、キャプション、および字幕]を[利用できる場合はオン]に設定して字幕を表示させてください。
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