先取り!WebDataGrid - NetAdvantatge for .NET 2008 Volume *3*

寒くなりましたね。札幌から帰ってきたときは「東京暖かいやん」とかぬかしていた私ですが、南国育ちなもんで、このところの寒さが身にしみてきています。

 

そんな寒さをふっ飛ばすかのように US ではNetAdvantage for .NET 2008 Volume 3 が出ました。日本でも追ってリリースされるこのバージョンですが、そのハイライトの一つは WebDataGrid。現行の UltraWebGrid にはAJAXやフィルタリング、埋め込みエディタなどさまざま機能が詰まっているんですが、WebDataGrid という名前を聞いて「またグリッド?」とみなさん思われるのはないでしょうか。

 

そうです、またグリッドなんです。Cool

 

NetAdvantage for .NET 2008 Volume 1 で WebImageViewer や WebSplitter 等の新しいコントロールが追加された時に Aikido という新しいフレームワークを使用しているということは前回の Developer Days 3 やアカデミアでもお伝えしてきましたが Aikido の力をフルに活用したグリッドが WebDataGrid です。

 

WebDataGrid 必要な機能だけをグリッドに追加

Aikido フレームワークを最大限に生かした WebDataGrid

必要な機能だけを追加することでグリッドを軽量化

 

パフォーマンス向上やスタンダードのサポート、さらにはサポートするブラウザの拡大など、いろいろな面で新技術を取り入れた Aikido コントロールなのですが、WebDataGrid の特徴の一つとして モジュール化されたビヘイビア(行動―グリッドの機能ですね)が挙げられます。ページング、スクロールバー、ソート、行選択機能などさまざまな機能がありますが、WebDataGrid ではこれらの機能をほしいところだけ追加するということができます。

 

テンプレート化されたエラーメッセージ

エラーメッセージもグリッド内でスタイリッシュ
にカスタマイズすることでUXの向上に

 

そのほかにもマウス ドラッグでエクセルのようにセルを選択することができたり、エラーメッセージのテンプレート化等 Aikido フレームワークによって様々な機能が追加されています。

 

サーバー側と連携したクライアント側での処理が AJAX 化されたコントロールの強みともいえるのですが、使用される Javascript を分割し、選択された機能だけ出力することでレンダリングが最適化され、コントロール自体で必要とされるスクリプトの負荷を軽減することでパフォーマンス向上を実現しています。

 

WebLaunchBar WebLaunchBar
新感覚のナビゲーション
WebLaunchBar
進行状態を一目で確認
WebProgressBar

 

Aikido を使ったコントロールには他にも、Mac OS X のデスクトップでおなじみの FishEye (魚に見えるように選択されたアイテムを中心として拡大表示される) WebLaunchBarや、アプリケーションの状態に応じてコントロール自身がアニメーションをアップデートする WebProgressBar、またさまざまなコントロールにドラッグ アンド ドロップ機能を追加する Drag-and-Drop Framework がありますが、そちらについては Infragistics Developer Days 4 でご紹介させていただく予定ですのお楽しみに。奮ってご参加ください。

 

また Developer Days 4 につきましては弊社スタッフ塚越のブログでも紹介しておりますので合わせてお読みください。

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