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Infragistics (
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前回 は NetAdvantage for Visual Studio LightSwitch の シェル エクステンションをご紹介しましたが、今回はコントロール エクステンションとして提供されているチャート コントロールを利用してみます。 前回のソリューションを通常シェル・テーマに戻して表示 顧客に紐付く受注情報をチャート表示させます。 チャート設定 まずはスクリーン デザイナーで Orders の UI 要素をデータ グリッドから Infragistics Data Chart...( read more )
先日、ウェスティンホテル東京にて インフラジスティックス Developer Days5 が開催されました。 塚越の Blog でも言及されていますが、当日は会場の収容人員100名前後のところに96名という多くの参加者がいらっしゃいました。 久しぶりの大人数の前でのセッションということで少し緊張気味でしたが、なんとか無事に話し終えることができました。 2番目のデモではDBからの接続、機能紹介とさらに仮想化技術について実演するつもりだったのですが、VSが不安定だったため、デモの半分ぐらいをお見せすることができませんでした...
前回は xamDataGrid のフィールドの表示、非表示制御をデータ バインディングとカスタム コンバーターを用いて実現しましたが、全ての列が非表示可能となってしまいました。 今回は予告通り Primary 列を非表示とさせないよう設定します。 xamDataGrid で使用されている Field クラスには IsPrimary というプロパティが存在し、この値を参照することによって主フィールドであるかどうかを判定できます。このプロパティが False の場合のみ、 IsCheckable プロパティ...
Windows エクスプローラーでは列を右クリックすると、項目の表示、非表示を選択する事ができます。 最近、xamDataGrid で同じように列の表示、非表示を行うにはどうすればいいかという問い合わせを受けました。 Windows Forms ではデータのバインド時に、コードにてメニュー項目を作成し、クリックイベントを制御すると思いますが、データ バインディングを用いても同様の処理を実現することができます。 まずは Window に xamDataGrid を追加し、サンプルデータをバインドさせます...
先日より NetAdvantage for Windows Forms , NetAdvantage for WPF の新機能についてご紹介してきましたが、4月22日に NetAdvantage WinClient としてリリースされました!! 製品ラインナップの変更については弊社代表: デビッド・クーニングの Blog にてご連絡しておりますので、ご一読ください。 新機能紹介エントリはこちらになります。 NetAdvantage for Windows Forms 9.1 機能紹介 1. ...
NetAdvantage for WPF 2009 Volume1 日本語版 その1 - 概要 NetAdvantage for WPF 2009 Volume1 日本語版 その2 - xamMonthCalendar NetAdvantage for WPF 2009 Volume1 日本語版 その3 - xamOutlookBar NetAdvantage for WPF 2009 Volume1 日本語版 その4 - xamTabControl NetAdvantage for WPF 2009...
これまでの記事: NetAdvantae for Windows Form 2009 Volume1 日本語版 その1 - 概要 & WinPanel NetAdvantae for Windows Form 2009 Volume1 日本語版 その2 – WinCombo/WincomboEditor/WinListView NetAdvantae for Windows Form 2009 Volume1 日本語版 その3 – WinSchedule さて、今回のバージョンアップの目玉である...
以前のxamRibbon Tips: #1 - XamRibbonWindow を作成するには #2 – アプリケーション メニューとメニュー項目の説明 #3 – リボン タブ/リボン グループを設定する 注: NetAdvantage for WPF を用いた Microsoft Office 2007 UI 互換機能をアプリケーションに組み込む場合、無償の Office UI ライセンス を取得する必要があります。 今回のお題: QAT ってなんでしょう? Microsoft Office を使用すると...
これまでの記事 NetAdvantage for WPF 2009 Volume1 日本語版 その1 - 概要 NetAdvantage for WPF 2009 Volume1 日本語版 その2 – xamMonthCalendar NetAdvantage for WPF 2009 Volume1 日本語版 その3 - xamOutlookBar 今回は 多機能タブコントロールである、xamTabControl についてのご紹介です。 注:NetAdvantage for WPF 2009 Volume1...
以前のxamRibbon Tips: #1 - XamRibbonWindow を作成するには #2 – アプリケーション メニューとメニュー項目の説明 注: NetAdvantage for WPF を用いた Microsoft Office 2007 UI 互換機能をアプリケーションに組み込む場合、無償の Office UI ライセンス を取得する必要があります。 Microsft Excel 2007などを実行すると今までのバージョンとは似ても似つかないインターフェースになっていました...
これまでの記事 NetAdvantage for WPF 2009 Volume1 日本語版 その1 - 概要 NetAdvantage for WPF 2009 Volume1 日本語版 その2 – xamMonthCalendar 今回は Microsoft Oulook で使用されているナビゲーションを WPF アプリケーションで実現する xamOutlookBar を紹介します。 注:NetAdvantage for WPF 2009 Volume1 の仕様は予告なく変更される場合があります...
これまでの記事 NetAdvantage for WPF 2009 Volume1 日本語版 その1 - 概要 Windows Vista の Aero テーマでは XP までとは表示が異なるカレンダーが追加されました。 NetAdvantage for WPF 2009 Volume1 では このカレンダー コントロールを WPF 環境で提供します。 注:NetAdvantage for WPF 2009 Volume1 の仕様は予告なく変更される場合があります。 カレンダー表示のオプションとして色々あるのですが...
先ほど NetAdvantage for Windows Forms 2009 Volume1 について言及しましたが、NetAdvantage for WPF も新しいバージョン 2009 Volume1 が開発進行中です。こちらももう少しリリースまで時間があるのですが、先行紹介をしちゃいます。 2007 Volume1, 2008 Volume1 と WPF 対応コントロールを追加してきました、この 2009 Volume1 にも追加コントロールが続々。過去のリリースと見比べても遜色ない機能が追加されました...
前回作成した XamRibbonWindow にアプリケーション メニューを追加します。 アプリケーションメニューでは ・メニュー画像 ・ツール ・フッターへのツール ・最近使用した項目 を設置することが可能です。 注: NetAdvantage for WPF を用いた Microsoft Office 2007 UI 互換機能をアプリケーションに組み込む場合、無償の Office UI ライセンス を取得する必要があります。 [Tips] xamRibbon #1 - XamRibbonWindow...
インフラジスティックスがリリースしている NetAdvantage for WPF には xamRibbon と呼ばれる WPF ネイティブなリボン コントロールが含まれています。WPF ネイテブ なリボンを 2008年から提供しており、Windows Forms でのリボン コントロールと同様にMicrosoft Office ライクな UI を作成することが可能です。 xamRibbon - 概要 CodeZine - Office 2007のリボンを持ったWPFアプリケーション/Webページを作る...
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